公平性と場代
DORA麻雀は海外のオンラインゲーミングの一種であるので、DORA麻雀運営自体の違法性は全くありません。
とういのもオンラインゲーミングの麻雀は、カジノゲーミングと同じ扱いとなり、運営するには法律上クリアしなくてはならない第三機関のチェックを合格しなければならないからです。。
基本的に国際法では、カジノライセンスを取得しなければ運営できません。
DORA麻雀では、このカジノライセンスを保有していますので、公平・公正な運営のもと安心してプレイができるゲーミングサイトであるといえます。

そもそも不正などをしたらライセンスを失う訳ですから、運営側が不正をするかなどと心配する必要などないわけですね。
ライセンスを剥奪されてしまえば運営が出来なくなりますから、不正などする訳がないのです。
正常に運営をしていて、ユーザーに楽しんでもらうことの方が運営サイドも長く運営ができ、結果、企業の利益へと繋がるわけですから、当然といえば当然です。
どこで利益を上げているの?
じゃあ、どこで儲けているんだよっ!と突っ込まれそうですが、それは場所代になるそうです。
10%~15%の場所代(東風戦、半荘戦、一局のみ等、卓の種類によって変わる)で運営しています。
要するに雀荘が場所代で運営しているのと、やっていることは変わならいって事ですね。
この場代は勝負に勝ったプレイヤーから場代を取っていて、負けたプレイヤーには場代は発生しません。
賭けて莫大な額の請求が来そうで怖い
DORA麻雀では賭けのテーブル自体プレイヤーが決めることができ、
加えて
初めに「最大で幾ら負けるか」が正確に表示されます。
0.5ドルから64ドルまでの卓が用意されており、
当然どのレートの卓に座るかはプレイヤーが選択することができます。
またそのレートの卓に人が集まらない限りはゲームはできません。
ということは
「最大で幾ら負けるか」記載された額以上を保有していなければ、卓に座ることができないのです。
基本は卓の2倍の金額です。
これなら初心者も安心してトライしてみることが出来ますね。0.5ドルの卓から挑戦していけばいいのですから。
もっとも練習モードを選べは無料でプレイすることも可能です。
無料プレイについては、こちら!

つまり1ドル卓の場合、2ドル以上持っていなければ参加はできないようになっています。
2ドルというのは最大負け金額で、「四位でハコった場合」の金額です。
0点の場合も1,000点で役満を振り込んだ-31,000点の場合も点数的には大きく変わりますが、
0とマイナスは同じ様に扱うのでこの場合どちらも2ドルの支払いです。
このルールにより、踏み倒しが存在しないので高レートでも安心してプレイすることができますし、
逆に従来の様な1プレイ100円のオンライン麻雀で遊ぶよりも、安いレートで賭け麻雀を楽しむこともできます。
DORA麻雀で遊ぶために入金した金額以上の請求は一切されることはありません。
ですから利用した覚えのないような架空請求などは一切ありません。
入金した金額の範囲内でしか遊べないので初心者の方でも安心して遊ぶことが出来るんです!
そもそも賭け麻雀は違法なのでは?
はい、日本国内では賭け事はもちろん違法です。
ですが、DORA麻雀を日本で遊ぶことは違法ではないです。
なぜなら、DORA麻雀の運営元は海外で、海外サーバーにアクセスしてプレイを行うからです。
※例えば、、、、海外旅行に行った際にカジノで遊んで罰せられることがないのと同様の考えかたです。
オンラインの賭け麻雀に疑いや抵抗感を持たれていた方は、その様な不安は無駄な心配だったと分かっていただけたでしょうか?
稼げる稼げない(勝つか負けるか)が、麻雀好きの本当のステータス。
強い麻雀打ちなら参加しないのはウソだ!!!と思います!
麻雀に自信がある、
天鳳、雀龍門、マージャンリーグ2、雀REVO、哲也@東風荘などなどで常に勝っている、
本当にそうなら、お金を賭ける白熱した本物の麻雀をそろそろ始めませんか?
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